インデックス投資 初心者にありがちな勘違い

資産運用

インデックス投資ってどれくらい続ければいいんだろう。
インデックス投資が成功したら遊んで暮らせるかな?

若い世代にとってインデックス投資は相性の良い運用方法です。

長期の運用が可能なので時間を味方にすることができ、小額から始めることもできるので自分に適したペースで資産形成を進めることができます。

しかし、初心者ゆえにインデックス投資に過度な期待を抱いてしまうことも多いです。

この記事では私が実感したインデックス投資の性質をご紹介します。

目次

そもそもインデックス投資とは?

日経平均などのような株価指数に連動することを目的とした投資手法のことです。
具体的には個別銘柄ではなく投資信託やETFなどのファンドを購入します。

比較的値動きが緩やかなので長期投資に向いています。
毎月一定額を積立買付していくことで価格変動リスクを分散させることができます。
こういった買い方はドルコスト平均法と呼ばれます。

ドルコスト平均法にも気を付けるべき点があります。
それは長期的に見て株価が上昇しないと利益が出ないということです。
運用商品の見極めには注意しましょう。

どのくらい運用すればいい?

インデックス投資は数か月で終わる話ではありません。
形成した資産を老後資金にするくらいの覚悟が必要です。
一度始めたら毎月買付のしくみを設定して現役の間はできる限り取り崩さないようにしましょう。
ただし、リバランスは行ってください。

短期間で爆発的に増えるような投資法ではない。

投資と聞くと「一日で何十万も利益を出した」というような激しい値動きを想像するかもしれません。
しかし、インデックス投資はどちらかというと地味なタイプの投資法です。

個別銘柄の株価と比べると株価指数の値動きは緩やかになりやすいため、個別株に比べればリスクは少ないです。
リスクが少ないということはつまり、大幅な利益や損失が出にくいことを意味します。

ただし、リーマンショックやコロナショックのような大暴落が起きた場合には評価損は避けられないでしょう。

投資対象が分散されている。

投資において分散することは重要です。
インデックス投資を行うということは株価指数に投資を行うということなので運用資金が0円になるということはほぼあり得ません。
ところが、個別銘柄への投資は投資先の企業が突然上場廃止となり、株価の価値が0円になることは十分考えられます。

まとめ

いかがでしたか?
インデックス投資をはじめるのであればこれらの事実を受け止めておきましょう。

  • インデックス投資とは株価指数に連動する投資信託を購入すること
  • 積立購入を行うことで高値掴みをすることなく平均価格で購入できる
  • 運用期間は老後まで
  • 短期間で爆発的な利益は狙えない
  • 投資信託の購入なのでリスクが分散される

最も重要なのは余裕資金で投資することです。

長期的な投資法ですので大暴落は必ずやってきます。
そんな時に生活維持のための資金に余裕があれば大暴落さえも味方にして、安く購入することが可能になります。

インデックス投資の失敗の定義についても記事にしていますので興味のある方はこちらもご覧ください。

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